合同会社(日本版LLC)などの新設を設立した会社法より、ひと足早く施行されたのがLLP法(有限責任事業組合契約に関する法律)です。
その名称からも類推できるように、LLCとLLPは似たせ性格を持っています。
LLCは、Limited Liability Companyの略称です。
日本の場合、正式にはLLCを「合同会社」LLPを「有限責任事業組合」と呼びます。
どちらも、すべての出資者が有限責任であり、なおかつ、意思決定方法や利益分配方法を出資者同士が自由に定めることを認められた組織です。
したがって合同会社の特徴と同様、LLPも人的資源を生かす共同事業に適した器となっています。
だだし注意点は、LLPは法人ではありません。
その理由はLLP特有の課税方式が、LLPに最大に魅力であると同時に、合同会社(LLC)との大き相違点となっているからです。
2008年05月13日
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